自省録について考える

毎日こうして書くことに慣れてきましたが、
正直、眠くて休みたいし
他にやるべきことも残っています。

書き始める瞬間まで何も考えていませんが
とにかく、書くと決めています。
こうして「なんとかする力」を高めています。

今回は今読んでいる
マルクスアウレリウスの自省録を読んで
感じたことを書きます。

マルクス アウレリウスとは
ローマ帝国最盛期の五賢帝の最後の人物で
皇帝になるころには全盛期をすぎており、
洪水・大地震・感染症の蔓延等で
様々な問題を抱えていました。
まさにいまの日本を思わせるような状態です。
そんな時代に誠実に向き合った男の
「自省録」です。

自省録とは瞑想記録ノートで
自分と向き合い続けた記録です。
瞑想するだけではなく「書く」ことが重要で
書くエクササイズ又はセラピーである。

私は4年半日記を書き続けています。
それに加えてこのブログを書き始めて
精神衛生的には良くなったことは明確ですが
体力は削られる一方です。

約2000年前の哲人皇帝と今を生きることを考えます。

この世のものは絶えず変化していて
その原因も同じく変化している。
止まっているものはほとんどない。

時は川のように流れている。

冒頭では、今、現在、時間について熱く語っています。
仕事でも今ある仕事に優しく、自発的に、正義をもって
本気で取り組むことを伝えていて、
今この瞬間は自分にとっても他人にとっても同じで
一日24時間は私にとっても
アインシュタインにとっても24時間のはずです。

過去でも未来でもなく「現在」の選択の繰り返しで
不確かな未来について考えていては進まない。
変えられるのはいまだけです。

いま書くことをやめて寝ても
誰もなにも言わないでしょうが
自由にコントロールできるのは自分だけで
寝てしまったらこの瞬間の選択は
一瞬で過去になるでしょう。

大人になるとられることが減ってきますし
自分の心を叱ってやるしかない。

変化しないものは役に立たない。
食物が変化して栄養になるように
火があって温かいと感じるように
物事が変化し続けていることが
宇宙の自然にとって必要なことだ。
眠っている間も変化してるわけで
もちろん、自分が例外のはずがない。

まとめると

絶えず変化していることを観察して
いまが将来の種になるように活動したいです。

真新しい活動に対して
賞賛してくれる人もいれば
陰で非難したり、あざ笑ったりする人がいます。

今に始まったことではなく
木が春になると葉を生むように
人間も2000年前から引き継がれてきたことのようです。

今回は少しスピリチュアルな面もありましたが
スッキリする内容になったかと思います。

日記を書き続けてきたことも
これからも自省録を書くことも
無駄ではないと思います。

引き続きマルクスアウレリウスの本を使って
考察していきたいです。

お疲れ様でした。

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