いいプレッシャーを考える

おはようございます

夕方になると書くことが思いつかなくて焦る毎日です。

子どもの頃の部活の試合で
練習でできていたことが
途端にできなくなることがありました。
何度も悔しい想いを経験しましたが
プレッシャーや緊張のせいで
本来のパフォーマンスができないことは
プロに近づくほど少なくなりますが
完全にはなくなりません。

どんな世界のプロフェッショナルも
人並みのプレッシャーを感じています。

始めたばかりことや
結果が振るわない時は
実力とマインドを分けて考えてみても
いいかもしれません。


人間の強みはフィクションが作れたことで
宗教や言語・音楽を生み出し
伝達力と表現力を強め
他の種を滅ぼしました。

他の種を滅ぼしたことを
現代人が知っていることの証拠と理解が
正しいモノかも怪しいです。
何世代も正確に伝わってきたことだ
とは言えない気がします。

話がそれましたが、それだけ想像力が豊かであるということです。


プレッシャーとは相対的なものなので
身近な人からまだ見ぬ相手まで
どう思っているか、どう思われるかを気にしなければ
なくすというより正しく向き合えます。

そんな簡単にできるはずもなく。
意識して行動するのみです。


パフォーマンスを上げるには

いまプレッシャーでパフォーマンスが下がる話をしましたが
スポーツの世界では
たくさんの観客に見られている方が
パフォーマンスが上がるタイプもいます。

仕事でも人に見られている方がはかどる場合と
そうでない場合もあります。
この差は何かと考えると
得意か不得意かが関わっています。

このブログを書くときはひとりの空間で書くよりも
カフェで書くか周りに雑音があった方が
スムーズに書き終わります。
きっと得意なジャンルなのかもしれません。

こうやって考えてみると
音楽をしたり、ゴルフの練習のときは
ひとりきりがいいので
まだまだ不慣れな部分がたくさんあります。

こういう傾向があるということだけでも
知っていればうまく環境を作るだけで
グッとパフォーマンスが上がります。


最後に

思い当たることが違うはずし
得意も不得意もそれぞれです。
自分に合った役割を考えて
近い人に伝えることも必要です。
それを受け入れることも。

このブログの評価は
書き手の魅力も影響します。

将来的にはチームの見せ方も
力を入れていきたいです。

まずは自分から。

今日も一日ご安全に!

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